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2007年3月17日 (土)

テト滞在記8 ーお買い物ー

連れ合いが日本に帰ったらベトナム雑貨を売ってみたいというので二人で買い物に行くことにする。テトの後とて、開いているお店が少なかった。
バッチャン、ハドンは既に行ったので、ハノイ中心街へ。最初はドンスアン市場。テト5日目ではほとんどのお店が閉まっており、開いているお店の人に聞くと6日目あたりから開けるお店が多いとのこと。市場から旧市街を歩き、タクシーで親戚の家に行ってバイクを借りる。

 
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2007年3月10日 (土)

テト滞在記7 ーハノイの風景ー

テト前の金柑市場。テトの時には家の前や中に金柑や桃/梅を飾る風習があるので、花市場は金柑や桃/梅を売る人、買う人で大にぎわい。

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道ばたでは子供にあげる?風船を売る人がいて賑わっている。うちの子も買ってもらっていたよう。

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これは何に使うものか聞かずじまい。

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これは家の前に飾っている桃。

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フォーの出前

市場などで店番をしている人がよくフォーを食べていたりしますが、その出前用の器を写真に撮ってみました。

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ステンレスの器で中蓋があり、そこに入れて食べられるようになっています。
親類のお家に泊まった時、朝ご飯に出前を取って食べた時のものです。

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2007年3月 8日 (木)

テト滞在記6 ーお年玉ー

ベトナムにもお年玉の習慣があります。でも、これはちょっと日本と違っていて、大人が子供にあげるだけでなく、年少者が年長者にあげることもあります。
興味があったので、今回はどんな風にあげるのかなと観察していました。ベトナムにもお年玉袋があるのですが、ほとんどの人は使わず、むき出しのお札をあげていました。まずは、お正月のご機嫌伺いに行った先の子供にあげるケースが多く、額は二万ドンから五万ドンというところ。この額は、子供が相手でも大人が相手でも変わらない感じでした。子供はやっぱりうれしそうに受け取っていましたね。大人は縁起物という感じなのか、額も大人にとっては大した額ではないので、淡々と受け渡ししているように見受けられました。

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テト滞在記5 ー新年会ー

連れ合いから、義母のふるさとで新年会をやるからねと引導を渡され、成り行きを想像して暗澹たる気持ちになりながら向かう。何せ、言葉は通じない、相手が誰かの紹介もしてくれない状態(紹介してくれてもたくさんいすぎて分からない)なので、いたたまれないのだ。
久しぶりにその家に着くと、先祖(というか義母のおじいさんあたり)を祭る祭壇やその祭壇をおさめている建物がきれいに新しくなっていた。家に着いたところで連れ合いはさっさとどこかへ消えている。仕方がないので、適当に座り、顔を覚えている親類に挨拶。やがて、料理が運び込まれ、宴会が始まった。飲み物は自家製の薬草酒や蜂蜜酒。多分米から作ったであろう焼酎にいろいろなものを漬け込んで熟成させたもの(だろう)。
Img_1767正月料理のバイン・チュン

こういう状況になると酔っぱらった方が勝ち。勝手に注いで飲むわけにはいかないので、自分の肺をあけながら周囲の様子を見て、酒を注ぎ、自分の杯への酒を促す。酔ってくると少しは口が滑らかにになってくる。義母のお兄さんが寄ってきて、ベトナム語の勉強はどうなったんだ?私は年寄りで日本語の勉強ももうできないから、お前がベトナム語を勉強して話しができるようにする約束だったろう?と迫ってくる。すみません、約束だったのですが怠け者で・・・と私。
銀行に勤めているという連れ合いのいとこの旦那さんが久しぶり・・・と言って話しかけてくる。そういえば、結婚披露の宴会で会ったような。その娘さんは英語ができるとのことで、しばらく話しをする。高校生というのに、割合しっかりした英語を話せるのは立派なものだった。
さんざん飲み食いした後、ようやく散会。酔ってしまった後は、割合楽しい新年会なのでした。

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2007年3月 5日 (月)

テト滞在記4 ーお店は休みー

ビデオカメラを盗まれて失意のうちに香寺を去った後、友人が絹製品を買いたいということなので、ハ・ドンに向かう。何度行っても、ハ・タイの中にハ・ドンという町があるというのは妙な気がする。
ハ・ドンはハノイに隣接していて、今やほとんどハノイ市と一体化している。
正月も三日目だが、多分開いていないだろうなという予感通り、ハ・ドンのシルク製品街はほとんどの店がまだ閉まっていた。わずかに開いている店に観光客とおぼしき西洋人がたむろしている。
正月らしくてこういう風情もまたよしと。

二日後、ドンスアン市場に行ってみたときにも、はや正月5日目というのにやはりほとんどのお店が閉まっていた。通りに面している側の観光客向けのお店だけわずかに開いていた。お店の人に聞くと、ほとんどのお店が六日目あたりからようやくお店を開けるとのことだった。
サイゴンでは今や正月もなくお店を開けているらしいけど、さすが偉大なる田舎町、ハノイは昔ながらの風情でらしいなと思わせてくれたのだった。

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2007年3月 1日 (木)

テト滞在記3 ービデオカメラを盗まれたー

三日目、在日ベトナム人の友人を連れて、香寺へ行くために早起きする。なんでそんなに早く出るんだと思うくらい、早い。出発は4時半。まだ、夜の闇の中、車は疾走する。ハノイの町中は、工事現場があちこちにあり、再開発の真っ最中。郊外の工業団地も大きな工場で賑わっている。友人は、そうした工場の視察にも行ったのだとか。
タンロン工業団地はノイバイ空港からハノイ市内に向かう道沿いにあるが、そこにはキャノンプリンターの全世界向け巨大工場があったり、パナソニックやヤマハの工場があったり、二期までは既にいっぱいで、現在三期の入居企業を募集しているらしい。
ハノイの南側に抜ける路上で、バイクに乗っている男が何やら叫び、そのまま車についてくる。何かなと思ったら、香寺近辺の休憩所の客引きで、そのまま香寺に一緒に行くらしい。長い道を一緒に来るなんて割にあうのだろうか?
香寺(Chua Huong:チュア フン)は、古いお寺として、また、行く工程がちょっとしたボートトリップとして、ハノイ近辺での定番の観光名所だ。しかし、ベトナム人はどちらかと言うと、お寺にお参りに行く事自体を目的としているようで、観光というのとはちょっと違う感じ。
お寺そのものには、鉄製の平底舟に乗っていく。漕ぐのは女性が多い。周りの景色は、ニンビンに多い、石灰岩質の小山に取り囲まれたきれいな景色。ハロン湾の島々が陸にあるような感じ。
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1時間ほど船に乗って着くと、しばらく歩きお寺に参る。沿道には土産物屋が並ぶ。
お寺では、また年齢、住所などを書いた紙をお供え物と一緒に置き、一生懸命お祈りをする。ウーム、みんな何を願っているのだろう。
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お祈りが終わると、山の上の方にある洞窟へ向かう。驚いたことに、ゴンドラが山に通じ、歩いて登らなくても良いようになっていた。正月ということで、そこは参拝客で大混雑。でも、せっかくだからとチケットを買い、並んで待つことにした。ぎっしりと人が並び、一定時間ごとに階上のゴンドラ乗り場に人をあげる仕組みとなっており、改札のところで狭くなっており、我先にと並んでいる人がそこに押し寄せ、かなりの圧力になる。子供連れなので、押しつぶされるのを恐れ、子供を抱いて並ぶことにした。改札の狭い部分にさしかかった時、肩から胸にまわしていたはずのビデオカメラのケースが背中に回っていることに気づいた。悪い予感がして、探ってみると、口が開けられ中身がなかった。しまった、やられたと言うと、連れ合いと義兄がマット・チョイと叫び、列の外に出る。しかし、人は押し寄せるばかり。誰がやったのか分かる訳もなく、私は瞬時にビデオカメラのことをあきらめた。
義兄は警備員に激しく食って掛かる。が、なす術もない。せっかく撮った家族の映像も、途中のきれいな風景もなくなってしまった。

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