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2007年8月19日 (日)

海外のベトナム人街

お盆の旅行ではベトナム人街に寄って、フォーを食べてきました。
これまでに行ったベトナム人街は、アメリカ、フランス、オーストラリアといったところで、海外在住ベトナム人の多いところベスト3みたいです。
この中ではフランスがちょっと違う感じかな。
アメリカ、オーストラリアはベトナム戦争終結前後の難民を多く受け入れているため、だいたいが南部出身者というイメージ。揚げ春巻きがチャー・ヨーと表示されていたり、待ちに明らかに南部を思わせる景色があったり(例えばベトナム共和国の旗だったり、ベンタン市場を模した建物だったり)で、そう思わされます。
一方、フランスは、置いているビールがハリダだったり、北部の発音だったりして、さすがにベトナムとの関係の長いフランス、いろんな地方の人が来ているんだなと思わされます。実際のところ、1954年の戦争終結時、共産主義を嫌って、南部に移住した人やフランスに移住した人など、結構多かったらしいです。

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一人でのんびりと

お盆前から連れ合いは子供を連れて旅行。私も途中少しだけ合流したけれど、盆あけから仕事だったのでさっさと帰り、いきなり連日10時過ぎまで資料作りに追われていました。お盆のような休みがある時には、土曜も出勤だったりするので、昨日も仕事。さすがに疲れたので、さっさと夕方に帰ってきました。
子供もいないし、連れ合いと件かもしないので一人でのんびりとできるかなと思っても、結局いつも慌ただしいか、逆に力が入らずぐったりしてしまいます。今は、特に暑いので。

しかし、考えるとベトナムはいつもこんな感じの暑さ。夏に行くと、ベトナムも日本も気温が大して変わらないのでギャップがなくていいけれど、やっぱりしんどいです。ベトナムに行ったら、たいていお昼寝の時間を取って体力の消耗がないようにしているけれど、連れ合いを見ていると暑い日本でもお昼寝している様子はない。同じように暑いと思っていても、実際は違うのか?
こう暑いと食べたくなってくるのがブン・チャー。今年はそういえば食べていないような。

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2007年8月10日 (金)

秋葉原

東京の中心に出る出張も久しぶりだったので、かつて通った秋葉原へも行きました。やっぱり変わっていました。郵便局があったビルが取り壊され、新たに建てるようで工事していたし、あちこちで新たなビルを建てているようでした。
TXも初めて乗りましたが、深かった。さすがに東京の地価は開発されているので、新たな鉄道は深く掘るしかないというのが良く分かりました。
夜も遅かったので、東京のベトナム料理やさん巡りはできませんでしたが、果たしてどうなっているでしょうね。次々とできていて、以前からあるものはつぶれていたりするようだし。ベトナムに料理研究で留学する日本人も多くなっていて、そういう方々がお店を開いているので、寄りたいなとは思ったのですが。それらの中では、西麻布のキッチンが前から気になっています。行かれた方、どんな感じでしたか?

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2007年8月 9日 (木)

富士山

久しぶりに出張で新幹線から富士山を見ました。いつも見ていると感動はなくなるのですが、たまに見るとやはり美しい。
関東に出てきてすぐ、寮からジョギングに出かけて、晴れ渡った空の元、聳え立つ富士山を見たときの感動を思い出しました。寮に帰ってすぐ、関東出身の同期にその感動を伝えたときの反応の鈍かったこと!いつまでも新鮮な気持ちでいることは難しいのですね。

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善き人のためのソナタ

アメリカに行くときは、ひたすら機内の映画プログラムを見るのですが、6月に行ったときにはまりました。
ベルリンの壁崩壊前の東ドイツ、人々を監視するシュタージの一人の大尉が主人公。人の弱さ、哀しさを描くとともに、人間の尊厳と自由の尊さを描いた作品だと思います。
我ながら、なぜこれほどまでにこの映画にひかれ、感動したのか分からない。心がかき乱され、見終わった後に涙が出るのを止めることができませんでした。

今のベトナムにここまで強固な国民監視システムはさすがにないと思います。でも、地位ある人であれば、公式に政治的多元主義(多党制ですらない)を表明するだけで、社会的に抹殺される体制であることは変わっていないのです。
今は、経済的豊かさを求めることで皆が沸き立ち、不満の声はそれほど聞こえてこないけれど、ちょっとした拍子にはじけてしまいかねない種が隠された社会でもあるのです。

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