« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月29日 (土)

日本製?中国製?

ハノイ経由でドイツに送ったビデオについて、連れ合いがいとこに電話したところ、最初は機能やら値段やらでいい買い物をしたねと喜んでいたようです。それが、そういえばそれって日本製?中国製?という質問に、連れ合いが多分中国製じゃないかなと答えたところ、そんなん意味ないじゃない、日本製だと思ったから買ってって言われたのが、大げんかの始まり。連れ合いは、いろいろ苦労して手に入れたのに、そんなの無視するような一言にぷっつん切れて大逆上、電話口で一時間近く言い合いをしていたようです。
このあたりは、日本製にこだわる人もいるようですが、日本で買うなら中国製でも大丈夫と割り切る人もいて、人によるようです。日本製はもちろんいいのだけれど、日本に輸出する製品は日本の基準で品質管理されているので、ベトナムで買う中国製とは全く違うと言い切る人も多いのです。実際、例えば、韓国の現代自動車は、アメリカに輸出する車と韓国国内で売る車の品質が全然違うというのは有名で、その国々で異なる品質基準で売っている可能性は否めません。多分、東南アジア向けはちょっと基準が低いのでしょう。
連れ合いは、いとことの喧嘩事情を私相手にまくしたて、ようやく少しは気持ちが落ち着いたようでした。でも、本当のところ、送ったビデオカメラは日本製だと私は思っています。キャノンは、生産の日本回帰を早いうちから始めたので有名ですし、ビデオカメラはデジカメと比べて単価が高い高付加価値製品なので、私の持っているソニー製もそうなのですが、最初から日本で作っている可能性が高いのです。ページを検索してみても、ビデオを作っているのは、宇都宮か大分だけのようで、海外の子会社の製品群には入っていませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

買い物が地球を半周

連れ合いが突然、ドイツに住むいとこがカメラを欲しがっているので送りたいと言い出した。またか、と思い、日本で安く買えたとしても輸送料がかかるでしょと諌めると、ちょうど留学生がハノイに帰るので、その時に叔母に渡せばいいからと宣う。いつと聞くと、数日後。じゃあ、休みは明日までだから、明日買って、すぐに渡すしかないじゃないと、またいつものドタバタが始まった。
まず、欲しい機種を聞くと、キャノンのIXUSで7Mピクセルのものだと言う。IXUS?IXYじゃないの?ときくと、IXUSだと言い張る。プリンターのPIXUSと間違っているかと思い、キャノンのホームページを見せると、確認すると言って、いきなりドイツに電話をかけ始める。しばらく話して、やっぱり、IXUSだよと言うので、検索をかけると確かにIXUSというモデルがある。どうも、日本ではIXYのものが海外ではIXUSというブランドになっているようだった。価格Comで調べた値段を伝えると結構安いねということになったのだけれど、しばらく話していると、どうもビデオでデジカメを兼用したいらしかった。
電話を切ったあと、連れ合いはドイツではビデオのデジカメは1.3Mピクセルクラスしかないので4Mくらいのが欲しいと言う。キャノンのビデオカメラを欲しがる人はあんまりいないなと思いながら、価格Comで探すとiVIS DC50がちょうどその辺りだった。値段も6万円程度で結構お買い得。しかし、ネットと同じ価格で手に入るものか?と思いながら、翌朝カメラのキタムラへ。三脚のセット付きで、59800円といきなり驚くほど安かったのだけれど、運動会シーズンで在庫切れ。ヤマダ電機に向かうと表示は79800円だったが、キタムラの値段を提示するとそこまで下げると言う。じゃあと言ったら、やはり在庫がない。ベスト電器も同じく。ここであきらめようと思ったけれど、連れ合いが留学生の住んでいる近くならあるかもと言うので、1時間ドライブしてヨドバシカメラへ。在庫はありそうだったけど、ここは79800円。交渉する気になれなかったので、近くのキタムラへ行くとなんと、57800円で在庫あり。即決で購入。そのまま、留学生に渡しに行って、ビデオカメラは今、ハノイへ向かう途中。地球を半周して、そのままドイツへ無事着くのだろうか?
しかし、テレビの受像方式がドイツはPALなのだが、NTSCのビデオは果たして役に立つのだろうか?連れ合いのいとこにはくどいほど念押ししたのだが、大丈夫、見れると言い張るので。確かに、ベトナムではアメリカのビデオが幅を利かせているせいで、テレビもPALとNTSCの両方に対応した切り替え式のインターナショナルモデルが一般的ではあるのだが、ドイツでもそうやっているのかなあ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月24日 (月)

星空の下で

前述の留学生大会が終わって翌週、何人かの留学生が遊びにきたいということで、家でパーティをしました。海に近いし、今年は暑かったので、普段だったらもう泳ぐ時期ではなかったのですが、泳いだり、舟遊びをしたり、みんなで楽しみました。
夕食は人数が10人くらいいたので、お手軽にバーベキュー。一通り飲み食いしたので、そろそろ家に入って飲み直そうかと言ったところ、一人の女性が芝生の上に座って話しをしましょうと発案したので、皆お酒を片手に車座になって、星空の下、ひとしきり話しに花を咲かせることになりました。連れ合いにいわせると、ベトナムの若者(ひょっとしたらちょっと前の世代かもしれないけど)の習慣で、旅行をしたり、キャンプに行った時には、屋外で語らうのが常のことだと。これがベトナムでだったら、誰かがギターを持ち出して、歌を歌うのもよくあることだと言っていました。みんな青春時代を想いだしているんじゃない。ロマンチックでしょ、とのことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

留学生組織

少し前ですが、毎年、夏の終わりに行われているらしい、送別会を兼ねた留学生の大会に行った時のことです。中核都市とはいえ地方の大学なので、関東のようにやたら人が多い訳でもなく、逆に少なすぎることもなく、30人くらいのみんながお互いを良く知っている状態の良い規模でした。
大会が始まってすぐ紙が配られ、私にも回ってきたので連れ合いに何?と聞くと、次の留学生の組織委員?を決める投票ということでした。学生でもないベトナム人や日本人にも配るとはいったい何?と思ったのですが、連れ合いがいいのいいの、書いてと促すものだから、立候補している中から適当に知っている人間の名を書きました。さすが、おおらかなベトナム。
このとき、連れ合いから聞いたのですが、この留学生組織は大使館の公認組織だそうで、ベトナム共産党の細胞もちゃんとあるのだそうです。おおらかとはいえ、さすが社会主義を標榜する国でした。そういえば、この留学生組織は、年齢層が高くて、ベトナムで仕事をしていたり、大学で教えていたりする人が多いようでした。そうした中には、法務省に勤めている人もいたりするので、当たり前と言えば当たり前でしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

ノープロブレム

ベトナム人留学生が帰国するとのことで、送別パーティを留学生仲間の自宅でするので、はっぱさんも来てくださいと言われ、家族全員で行ってきました。団地のアパートということだったので、車をどうしようかと思っていると、近くまで迎えにきた留学生がこっち、こっちと誘導します。そこには外来者用駐車場という表示とともに、外来駐車の札をもらってフロントガラスに表示しておくことなど、いろいろと書いています。札をもらっている様子もない留学生に大丈夫と聞いても、いつものノープロブレム。ちょっと悪い予感がしました。
さて、楽しい時間を過ごしたあと、子供達が眠くなる前に早めに失礼しようということで、外に出ると来客用駐車スペースの入り口がロックされているのが判明しました。ばたばたと駆け回る留学生。でも、どうしたら良いか分からないよう。ロックされている脇を見ると小さな車であれば抜けられそうなスペースとその先の車止めはロックされておらず、ズボッと抜き取ることができるのを発見。そこを抜け出ることにしました。ちょっと車をこすったものの無事脱出。留学生達に別れを告げて、無事に家路についたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベトナムの教育

連れ合いと家族について話しをしていたら、ベトナムの教育制度のおおらかさを感じてしまいました。
連れ合いの姉の一番目の子は、今年16歳ですが来年は大学試験ということで、いろいろ悩んでいるという話しをしていて、なんで16歳で?飛び級かなと思ったら、小学校に入学したのが4歳の時とのこと。義姉が、早めに教育を受けさせたかったので、早めに入れたのだとか。一方、その下が年子なのに同学年。なんでも、真ん中の子がちょっと小さかったので、こちらは入学を一年遅らせて一番下の子と一緒に入学させたのだそうです。何とも融通無碍なベトナムの教育制度。融通無碍なのは制度ではなく、運用している人のような気もしますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

腰を打撲

何とも情けないことですが、腰を打撲して、しばらく自由が利きませんでした。
腰から背中にかけての筋肉は、日常生活のどんな時にも使っているようで、ちょっとかがんだり、後ろを振り向こうとしたり、些細な動きがそこに筋肉があるということを思い切り味わさせてくれる2週間でした。ようやく、多少の動きであれば痛みを感じなくなりましたので、そろそろリハビリで体を動かしていこうかと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »