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2007年11月15日 (木)

先生の役割

日曜の夕方、ご近所から電話がかかってきて、何事かと思うと、家の前の塀の上から小学生が車に石を投げつけて傷ついたので、その犯人を捜したいとのこと。うちの子が見ていなかったか、知っている子じゃなかったかの質問でした。その車というのが、先月買ったばかりのBMWで、その奥さんはカンカン。警察に言うと息巻いていました。
小学生だったら、近くの小学校の生徒に違いないから、学校に問い合わせして注意を促してもらうしかないのではと伝えて電話を切ったのですが、その夜、買い物から帰ると警察官が4人ほどその家の周りに。本当に警察に連絡したのだとちょっと驚き。
翌朝、庭仕事をしていると小学校の校長先生が通りかかり、その家の場所を聞くではありませんか!夕方、今度は小学生とその親を伴って、校長先生と教頭先生がその家を訪問していました。短時間のうちによくも特定でいたものだと感心。その小学生も正直な子だったのでしょうね。
連れ合いとその話しをすると、ベトナムでは校長先生が地域のトラブルについて動くのは絶対にあり得ないとのこと。日本の先生はそんなことまでするんだと驚いていました。学校に子供のしつけまで求める日本との違いなのでしょうね。

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