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2008年6月18日 (水)

べトナム流

義父が亡くなって、連れ合いが緊急で帰国した時のこと。
休みの朝、7時半くらいに電話を受けた連れ合いが、義父が亡くなったことを告げた後のドタバタは凄まじいものでした。葬儀は翌日、その日の飛行機に乗らないと間に合わない。義父が亡くなったのは、前日の午後だったようですが、義母は連れ合いが帰って来れないだろうと思って、連絡してこなかったのです。どうすれば帰ることができるか、まずは飛行機の便を調べ、11時の飛行機に乗れば問題なく出席できるというのは分かっているのだけど、3時間後の便、それも休みの日、とにかく空港に行ってあたってみるしかないかと思った時、連れ合いが最近知り合ったべトナム人のことを思い出した。どうにかなるかもしれない。連れ合いが電話をかけると一人だったら大丈夫とのこと。べトナム人の『大丈夫』は、時々あてにならないこともあるのだけど、このときはとにかくすがるしかありませんでした。
それから、とにかく空港へ車を飛ばし、出発時刻の一時間を割り込んでから、カウンターに駆け込むと、カウンターではそんな話し聞いていないと言われ、また一悶着。最初に連絡した知り合いに、また電話をかけ、そこから別の地上職員に連絡が行き、乗っていいよとなったのは40分前くらいでしょう。その時には、お金も払っておらず、帰りの分も含め航空券も届いておらず、ただ、目の前の座席が発券されて乗って行ったのでした。連れ合いは、これがべトナム流だよと笑って行きましたが、休みで満席が予想される中、果たして帰ってくることができるのか、とても心細い気がしたのでした。


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