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2008年8月29日 (金)

お手伝いさん

ハノイ中心部にいる親戚の家に行った時のこと、また、お手伝いさんが変わっているのに気がついた。
その家で食事の支度をしたり、掃除をしたりしている人を果たしてお手伝いさんと呼ぶのが適切かどうか分からない。というのも、それをやっているのは、常に親族の一人で、伯父や伯母がいろいろな理由でハノイに出てくる必要があったり、出てきたい人間に声をかけて、同居させる代わりに家事雑用をさせているという事情なので。
これまでは、高校や大学に通う若い女性が多かったけれど、今回は大学に通う息子を持つ中年の女性だった。息子がハノイの大学に通うことになったのを機に出てきたとのことだった。あるいは、住む場所の当てができたので、ハノイの大学に通わせることにしたのかもしれない。住む場所を与えるだけでなく、お手伝いさんとしての給料も与えられ、1−2階に間借りしている会社の掃除婦としての給料ももらえるとのことだったので、結構恵まれているのかなと思う。
親族としての関係を聞いてみると、別の叔父の最初の妻の娘と孫なのだけど、当の叔父は娘が生まれる前に妻と別れ、一切の関わりを絶っているのだけれど、伯父、伯母は気の毒に思って、何彼となく世話をしていたのだとか。
知らない他人を家に入れるのは怖いので、親族を頼るというベトナム人の基本姿勢が見える関係でした。


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