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2008年9月 3日 (水)

百日法要

ちょうどお盆の時期に百日法要の日があるので、義父が亡くなってから、夏には帰るからと約束していたので、このお盆にはベトナムに行ってきました。
空港に車で迎えに来てもらって、そのまま行ったのはバクニンにあるお寺。関係が分からなかったので、なんでこのお寺なの?と聞くと、とても有名で法要の功徳のあるお寺だからだという、よく分からない説明。

Chua_bac_ninh

中に入ると、鐘や太鼓の賑やかな音とともに、衣装をまとったお坊さんが、踊るように回っている。その周りには、どこかの家族が取り囲み、指示されるとお坊さんの後について、仏像の前をぐるぐる順番に拝している。
えーっと、百日法要じゃなかったんだっけ?と思っていると、房の方で義姉達がお供えの用意を始める。


Chua_bac_ninh2

よく分からないまま、付いていき、別の家族が祈っている傍で祈り、別の仏像のところで祈り、そこの家族がまだ祈りを捧げているのを傍目に、引き上げたのでした。
帰りの車の中で聞くと、その寺は、亡くなった人の供養をするのにとても功徳のあるお寺で、祈りを上げていた家族は二十代で若くしてなくなった男の人の法要をしていたとのこと。お義父さんは70を過ぎていたので、ごく簡単で良いけれど、二十代で亡くなった人は、この世に未練がたくさんあるだろうから、家族,親戚が家族のものを一緒に黄泉の世界に連れて行ったりしないよう恐れて、盛大に供養を上げていたのだそう。確かに、お供えも、家や車をかたどった紙の供えや何や、かなり大掛かりでした。

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