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2009年1月 9日 (金)

義兄弟はぎくしゃく

自分が一番と主張するベトナム人、それは親族の中でもいろいろと摩擦を起こすようで・・・。
連れ合いの話しでは、義兄弟の関係はだいたいうまくいっていないとのこと。とはいえ、親族間ではおおっぴらに問題も起こせないので、どちらかが平和のために我慢するのだとか。日本人の感覚でいくと、ごく当たり前のような気もしますが、自己主張がはっきりしたベトナムでは珍しく自分を抑えなければならない場なのかも知れません。なんと言っても、ベトナムでは親族関係が最重要ですから、関係が希薄化し、ドライになってしまった日本よりも親族行事は圧倒的に多いし、一番のセイフティネット
でありますので、無視はできないのだろうと思います。
親戚の中で見た例では、ファミリービジネスをやっている妹の会社で働いているその兄は、やはりその妹の夫と外国人の私から見てさえでもぎくしゃくとしています。兄は家長としての権威を見せたいけれど、医師である義理の弟はふふんという感じで、まともに相手にしていない。見ていて何となく気の毒に感じてしまいます。
強固な親族の結びつきの陰には、やはりいろいろな苦労が潜んでいるのでした。


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