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2009年9月13日 (日)

完全にヤバい!韓国経済

2年前くらいに出た『本当はヤバイ!韓国経済』の続編として出ていました。ちょっと気づかなくて読むのが遅くなりましたが、ネットや韓国では話題になっていたようです。
実際、韓国の経済情勢は、前作からその通りに進んで、倒産する会社も出、それをファンドが買い取る用な事例も多発しています。

今回の内容はちょっとどうかなというところはありますが、結構面白かった。資本の逃走からウォンの暴落、インフレの高進というあたりは事実のような気がします。
外貨準備高を積み上げてきた韓国があっという間に数百億ドル残高を減らし、残った中にはファニーメイの社債など、価値が数分の一になっているものがあり、ウォンの買い支え資金に事欠くとか、そのため、スワップ協定でどうにかつないでいるとか。このあたりはどうだろう?
今は韓国の資本収支が8000億円のプラスになっているというので、この本に書かれているような危機は脱したのかもしれませんが、資本収支の中身を良く見ないと分からない。外国から借りた借金が膨らんだだけかも。まあ、もしそうでも、借りられるだけましに戻ったということなんでしょう。ちょっと前までは、貸し手さえ見つからなくて資本収支がマイナスになっていたようですので。

結論の中長期的には中国の影響下に納まるというのは、おそらくそうだろうと思いました。歴史のほとんどがそうだったしね。
現代自動車や三星電子のようにうまく危機を使って伸びたところ以外は、これからまた、外資の経済奴隷化が進むのでしょうか?


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