本当はヤバイ!韓国経済
日曜日に本屋さんに立ち寄った時にふと手に取ったのがこの本。そんなに期待していなかったら結構面白かったです。嫌韓派とおぼしき人が書いた韓国経済を例にとった国際収支に関してのやさしい解説書と思って四で、それほど間違いはありません。
本当はヤバイ!韓国経済
ー迫り来る通貨危機再来の恐怖ー
三橋貴明著 彩図社
現在、好調に見える韓国経済ですが、日本のマスコミが書かない危険な状態の韓国経済。分かりやすく読めて、読むと韓国大丈夫か!?と思わず思ってしまいます。私の勤めている会社の大ユーザーは韓国の会社。いきなり、韓国政府がデフォールトとなって、韓国経済が大混乱になったら、うちの会社も傾きます。
現在の韓国の問題は、
経常収支赤字
資本収支赤字
財政赤字
家計の赤字
企業の赤字
これは、
ウォン高→輸出企業不振→経常収支赤字→国内資金不足→短期外債増加→資本収支黒字化→ウォン高
という負の連鎖が止まらず悪循環を繰り返しているため。おまけに、政府の無策どころか現状をさらに悪化させる政策により、絶望した韓国人の海外移住を加速させるという、副次効果まで。
ここ数ヶ月韓国には行っていませんが、いったいどうなってしまうんだろうと不安になります。
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